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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高44mm(ミニ四駆のみのデータ) ●本体価格2,000円 ●2013年2月発売 【本体内容】 タミヤ×電撃ホビーマガジン×グッドスマイルカンパニーの共同企画で誕生した『ねんどろいどぷち×ミニ四駆』のコラボモデル第一弾。 アスチュートスペシャルと銘打っているが、厳密にいうとアスチュート オープントップのスペシャルモデル。 元のドライバー人形の代わりに、レーシングミクver.2012のねんどろいどぷちが乗っている。 ただ単にオープントップの色を変えただけではなく、ねんぷちを装着する為、バッテリーホルダーを専用の新規設計品にするなどこだわりもみられる。両面テープで貼り付けるだけのオープントップとは大違いだ 何気にこのバッテリーホルダー、ノーマルS2用ホルダーが外れやすいと評判なのに対し、非常に信頼性が高いと評価されている。 因みにねんぷちは下半身も付属するので、単品で飾る事も出来る。 その他アスチュートオープントップのボディとは成型色が異なり、ステッカーも専用のデザインとなる。 S2シャーシ本体はライトグリーン、ギヤケースはピンクでどちらもABS製。 ギヤ比は3.5:1。モーター付き。 ホイールはフルカウル標準型のライトブルー、タイヤはVマグナムプレミアム等と同じパターン入り。 ステッカーはレーシングミクver.2012仕様の専用のもの。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.goodsmile.info/product/ja/3656/%E3%81%AD%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%8D%E3%81%84%E3%81%A9%E3%81%B7%E3%81%A1+%E3%83%9F%E3%83%8B%E5%9B%9B%E9%A7%86+%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9F%E3%82%AF+2012ver+drives+%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88+%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB.html ※グッドスマイルカンパニー公式 【備考】 初音ミクとのコラボモデルは今回で2度目となる。(初代はトルクルーザー。) また、初めてミニ四駆に『他社ブランド製品との組み合わせを目的としたパーツ』が付属するマシンと思われる。 正式名称が長い、長過ぎる。 グッドスマイルカンパニーの公式ブログでも「名前がタイトルに入り切らない」と言われる程である。 恐らく全ミニ四駆中最長の名前ではないだろうか。 予約開始後、数日間某通販のホビー部門ベストセラートップをキープし続けた。 その結果なのかはわからないが、発売が2週間ほど延期になった。 まぁグッスマに延期はつきもnうわなにをするやめ(ry
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コロコロコミックで連載していた『MINI 4 KING』に登場したミニ四駆シリーズ。 半透明で機能的なレーザーパーツが特徴。 現在はすべて絶版。タミヤとの版権契約が終了したのか、ミニ四駆公式サイトからシリーズのページが丸ごと消えている。 19801 ロードスピリット (VZシャーシ) 発売日 2021年8月28日(土) レーザーパーツ クリヤーブルーグリーン(*1)フロントスタビライザー コーナーでマシンが傾いた場合にコースフェンスに接触して安定させる。 リヤブレーキ 上り坂などで減速させる。また、スペーサーによって角度を調整でき、ブレーキの利きを変えられる。 リヤハイトローラー 8mm厚のローラーで車体の傾きを抑制する。 備考 主人公・工藤モー太のマシン。ボディはフロント部とルーフの2パーツで構成される。 95637 ロードスピリット ボディパーツセット ナイトネオンカラーエディション 発売日 2021年12月11日(土) ロードスピリットのボディ、ホイール、レーザーパーツそれぞれの色違いセット。 19802 ジャドーエース (VZシャーシ) 発売日 2022年3月26日(土) レーザーパーツ クリヤーレッドリヤハイマウントローラー ローラーをアッパースラストで装備でき、レーンチェンジでリヤを持ち上げ、相対的にフロントを下げてコースアウトを抑制する。また、ローラーがコースフェンスを超えた場合にはローラー下部にあるサイドガードスタビがコースフェンスに接触してコースアウトを抑制する。 フロントアンダースタビ マシンが傾いた場合にコースフェンスに接触して安定させる。 ハイトローラー 従来のキット標準ローラーより2mm高い位置でコースフェンスに接触してマシンの傾きを抑制する。 備考 ヨンクダムメンバーの一人・炎堂 刃(えんどう じん)のマシン。ハイマウントローラーはアルファベットの「A」をモチーフとしている。 19803 ロードナイト (VZシャーシ) 発売日 2022年7月30日(土) レーザーパーツ クリヤーイエローフロントアンダーガード フロントバンパーの補強と上り坂でのブレーキ効果がある。(*2) リヤハイマウントローラー ローラーをアッパースラストで装備でき、レーンチェンジでリヤを持ち上げ、相対的にフロントを下げてコースアウトを抑制する。また、ローラーがコースフェンスを超えた場合にはローラー下部にあるサイドガードスタビがコースフェンスに接触してコースアウトを抑制する。 ハイトローラー 接触面の厚み4mmと標準ローラーより2mm高い位置で装着することでマシンの安定性を高める。 備考 工藤モー太のクラスメイト、 グリス・マッケンジーのマシン。 未発売 マシン名 レーザーパーツ 備考 ジャドージャック 整流効果によりあらゆるセクションを最速で走り抜ける。 ギ亜斗のマシン。 ロードジェット ジェッティウェット ジェットエンジンのような形で、空気を圧縮して衝撃波として放つなど、複数の効果を持つ。カウルを浮かして衝撃を吸収した後にカウンターもできる。 民家タミ子のマシン。 フロント・サイド・リヤ計6個の超回転するマスダンパーにより反重力を発生させ、超低重力空間を走行する。 KINGのマシン。 ロードアビス アビーテイル 尻尾のような形で、上下左右に揺れて、遠心力や衝撃をいなす。 李永苑のマシン。 ジャドーパンク 超柔軟性の前後ステーが衝撃を吸収する。 ペラのマシン。 ジャドーグリル 重さとパワーが特徴。超重量級カウルは稼働し、落下の衝撃は電車を揺らすほど。 ローラのマシン。 ロードパンチ 提灯のように吊り下げられたパーツにより、落下の衝撃をスピードに変換できる。連載途中でこの名前になったが、それまでは「ロードナックル」という名前で紹介されていた。 虎菱ネイ児のマシン。
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こしたデザインのSF風マシンを「動かないミニ四駆」として商品化したシリーズ。 リアルと言いつつ内容はフィクション爆発である。そりゃそうだ、何せレッツ&ゴーのトンデモマシンを立体化したんだからwww 英語表記は「MINI 4WD MECHANICAL」であり、全シリーズ中で唯一、国内名と異なる(REAL MINI 4WDだと英語では意味不明な表現になる)。 スタンダードラインナップ No.1 スピンコブラ No.2 プロトセイバー エボリューション No.3 バックブレーダー No.4 スピンバイパー No.5 バイスイントルーダー No.6 ディオマース・ネロ 限定ラインナップその他
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エアロミニ四駆シリーズ ITEM No シリーズNo 名前 価格(税別) シャーシ 備考 ITEM 19601 1 マックスブレイカー 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19602 2 シャドウブレイカー Z-3 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19603 3 ファントムブレード 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19604 4 ナックルブレイカー 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19605 5 ストームクルーザー 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19606 6 ライジングトリガー 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19607 7 ブレジングマックス 600円 VSシャーシ ITEM 19608 8 ナックルブレイカー ブラックスペシャル 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19609 9 バニシングゲイザー 600円 スーパーTZシャーシ ITEM 19610 10 デザートゴーレム 600円 VSシャーシ ITEM 19611 11 マックスブレイカー TRF 700円 スーパーXシャーシ ・大径スリックタイヤを採用 ITEM 19612 12 ライトニングマグナム 700円 VSシャーシ ITEM 19613 13 ブレジングマックス プリズムブルースペシャル 700円 VSシャーシ ・プリズムブルーボディ&スモークパーツ ITEM 19614 14 ブリッツァーソニック 700円 VSシャーシ ITEM 19615 15 ブリッツァーソニック ブラックスペシャル 700円 VSシャーシ ・クリヤーライトブラックボディ&スモークパーツ ITEM 19616 16 LM(エルエム)ブレイカー 700円 VSシャーシ ITEM 19617 17 デザートゴーレム GPA 700円 VSシャーシ ・スポット生産・計測装置「GPシステム」の発信器搭載可能・ホワイトシャーシ&パーツ ITEM 19618 18 マックスブレイカー ブラックスペシャル(スーパーXXシャーシ) 900円 スーパーXXシャーシ ・2009年11月21日(土)発売・ボディは半透明スモークのABS樹脂製・モーター付き ITEM 19619 19 ライジングトリガー ホワイトスペシャル(スーパーXXシャーシ) 900円 スーパーXXシャーシ ・2009年12月19日(土)発売・ボディは透明のABS樹脂製・モーター付き ITEM 19620 20 ナックルブレイカー ブルースペシャル(スーパーXXシャーシ) 900円 スーパーXXシャーシ ・2010年9月18日(土)発売・ボディは半透明のクリアブルーカラー・モーター付き ITEM 19621 21 ファントムブレード ブラックスペシャル(スーパーXXシャーシ) 900円 スーパーXXシャーシ ・2014年月12日(土)発売・モーター付き
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1/32 ミニ四駆PROシリーズ一覧 製品名 シャーシ ITEM No. 本体価格 発売日 イグニシオン MA 18657 1,000円 2021年9月18日(土) ロボレース デボット2.0 MA 18656 1,100円 2020年6月27日(土) トヨタ GR スープラ MA 18655 1,100円 2020年1月11日(土) トヨタ ガズーレーシング WRT/ヤリス WRC MA 18654 1,200円 2019年7月6日(土) ヘキサゴナイト MA 18653 1,000円 2018年12月22日(土) デクロス-02 MA 18650 1,000円 2018年12月22日(土) ダンシング ディバイン ドール MA 18651 1,000円 2018年12月8日(土) トヨタ ガズーレーシング TS050 HYBRID MA 18652 1,300円 2018年10月27日(土) マッドレイザー MA 18648 1,000円 2017年10月21日(土) キャノンDボール MA 18649 1,000円 2017年10月7日(土) デクロス-01 MA 18646 1,100円 2017年5月27日(土) ブラストアロー(スターターパック) MA 18647 2,200円 2017年2月18日(土) ゴッド バーニングサン MA 18644 1,000円 2016年10月15日(土) ジルボルフ MA 18645 1,000円 2016年8月27日(土) ライズエンペラー MA 18643 1,000円 2015年12月5日(土) スパークルージュ MA 18642 1,000円 2015年10月10日(土) シューティングプラウドスター MA 18641 1,100円 2015年7月18日(土) ライキリ MA 18640 1,100円 2015年1月10日(土) アビリスタ MA 18639 1,000円 2014年7月12日(土) トライゲイル MA 18638 1,000円 2014年5月31日(土) コメント欄 名前 コメント
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フルカウルミニ四駆シリーズ 1994年、「爆走兄弟レッツ ゴー!!」に登場するマシンというメディアミックス展開でスタートしたシリーズ。この為、フルカウルシリーズのマシンは全て「爆走兄弟レッツ ゴー!!」関係のマシンだけである。 小径タイヤを採用し、そのタイヤをボディが覆う空力を意識したデザインが特徴。 漫画やアニメも大人気で、第二次ブームを牽引した。 (ITEMNo.19401)マグナムセイバー シャーシ S1シャーシ フルカウルミニ四駆第一弾。星馬豪の初代マグナム。素のセイバーを直線の速さ重視セッティングして出来たらしい。 原作設定ではスーパーアバンテが進化してこのセイバーシリーズが出来たとか。 (ITEMNo.19402)ソニックセイバー シャーシ S1シャーシ フルカウルミニ四駆第二弾。星馬烈の初代ソニック。素のセイバーをコーナリング重視セッティングして出来たらしい。 原作ではセイバーが市販化されたものは黄緑色のセイバー600となっている。 (ITEMNo.19403)トライダガーX シャーシ S1シャーシ フルカウルミニ四駆第三弾。鷹羽リョウの初代マシン。 (ITEMNo.19404)スピンアックス シャーシ S1シャーシ フルカウルミニ四駆第四弾。三国藤吉の初代マシン。 (ITEMNo.19405)プロトセイバーJB シャーシ S1シャーシ Jの初代マシンで、大神博士が作ったバトルマシン。星馬兄弟のセイバーを溶岩に落とし、多くのレッツ&ゴーファンにトラウマを植え付けた。後に量産も行われた(アニメのみ)。 スペシャルキットでは、スピンアックスのボディと共に付属する。 (ITEMNo.19406)ビクトリーマグナム シャーシ S1シャーシ 星馬豪の2代目マグナムで、アバンテjr.に次いで2番目の売り上げを誇るキット。 角が立っており、ウイングが小さいのが特徴。 またフロントフェンダー後部は取り外しが可能になっている。 スペシャルキットでは、バンガードソニックのボディと共に付属する。 (ITEMNo.19407)バンガードソニック シャーシ S1シャーシ 星馬烈の2代目ソニック。この代からマグナムとはボディの形が変わっていく。 マグナムとの相違点は丸みを帯びたデザインと、ウィングが大きい点。 フロントフェンダー後部は取り外しが可能なのはマグナムと同じ。 (ITEMNo.19408)ビークスパイダー シャーシ S1シャーシ 沖田カイのマシン。蜘蛛の巣のデザインと3段ウィングが特徴。アニメでは後にBSゼブラの原型となる。 スペシャルキットでは、BSゼブラのボディと共に付属する。 (ITEMNo.19409)ネオトライダガーZMC シャーシ S1シャーシ 鷹羽リョウの2代目マシン。フロントホイール用キャップが付属する。 スーパー2には無加工では適合しない。(後のカーボンスペシャル版はフロントフックが延長されている) アニメでは高強度の特殊素材「ZMC」を用いたマシンとして登場したため、その強度を試そうとした子供達も多かったとか。 スペシャルキットでは、トライダガーXのボディと共に付属する。 (ITEMNo.19410)ファイターマグナムVFX シャーシ S1シャーシ ミニ四ファイターが量産型のVマグナムを改造したマシンで、漫画版でのファイターのマシン。後にMAXのアニメ版にて、ファイターレディマグナムとして初映像化。 キットでは最初から肉抜き穴が開いており、フロントフェンダー後部はオミット。 リアウィングは大型化されている。 (ITEMNo.19411)ブロッケンギガント シャーシ SFMシャーシ 近藤ゲンのマシン。初のSFMシャーシ採用キット。 フロントカウルは取り外し可能。 (ITEMNo.19412)サイクロンマグナム シャーシ STZシャーシ 星馬豪の3代目マグナムで、TZシャーシを初採用したキット。 原作とアニメでは誕生の設定が異なっており、原作ではブロッケンGに破壊されたVマグナムをZMCパテでつなぎ合わせたという設定だが、アニメでは豪とJが共同で開発したという設定になっている。 第2次ブームの象徴的なマシンであり、アバンテ等と並んで最も有名なミニ四駆のひとつ。 スペシャルキットでは、ハリケーンソニックのボディと共に付属する。 (ITEMNo.19413)レイスティンガー シャーシ S1シャーシ 土方レイのマシン。無印編でのラスボス的な存在。大神博士が10年前に岡田鉄心にシャイニングスコーピオンを見せてもらった記憶を元に開発した。後にファイヤースティンガーの原型となる。 アニメでは初登場と同時にビクトリーマグナムを破壊。多くのレッツ&ゴーファンにトラウマを植え付けた。 一方でそのシャープなデザインから人気も高いマシンである。 スペシャルキットでは、同型機のファイヤースティンガーのボディと共に付属する。 (ITEMNo.19414)ブロッケンギガント ブラックスペシャル シャーシ SFMシャーシ ブロッケンGのブラックバージョン。アニメのWGP編でスペインへと渡ったゲンのビデオレターの中で登場。 (ITEMNo.19415)ハリケーンソニック シャーシ STZシャーシ 星馬烈の3代目ソニック。漫画ではWGP編から登場したが、アニメでは無印編の終盤に登場。 フロントノーズ上に存在する銀色のウイングと大型のリヤウイングが特徴。 それまではカラーリングとウイング形状以外はほぼ同じであったマグナムとソニックであるが、この3代目からボディ全体の形状の相違が顕著に見られるようになった。 WGP編ではTRFビクトリーズのリーダーマシンとして活躍したが、終盤の北欧チーム「オーディンズ」戦で大破し、烈は足を負ってしまった。 (ITEMNo.19416)シャイニングスコーピオン シャーシ S1シャーシ 岡田鉄心が制作した最初のZMCマシン。アニメでは試作型と実験型の2台作られている。 元々はSFCのゲーム「ミニ四駆シャイニングスコーピオン レッツ ゴー!!」のオリジナルマシンで、そのゲームの初回限定特典でボディのみ付属していた。 後に無印編のアニメではミニ四ファイターのマシン(試作型。その代わり、ファイターマグナムVFXは登場しない)、WGP編の漫画・アニメ共通では中国チーム「小四駆走行団光蠍」のエースであるシェン・ホワァンのマシン(アニメでは実験型)として登場した。 特典の方は成型色がパールホワイトだが、このキットでは普通のホワイトになっている。また予約特典のゴールドメッキ仕様のボディもあり、かなりの貴重品。 走行時間が経つにつれてボディの青い部分が紫色を経て赤色に変化し、速度が上昇する、という設定がある。長らくキットでは再現されなかったものの、シャイニングスコーピオンプレミアムレッドバージョンにおいてついに「赤いシャイニングスコーピオン」がキット化された。 (ITEMNo.19417)サイクロンマグナムTRF シャーシ STZシャーシ サイクロンマグナムに各部の肉抜き、フロントカウルの小型化、リヤカウルの形状変更を行ったキット。サイクロンマグナムの量産型仕様という所。また、インドネシア「GRAHA TAMIYA」1周年記念モデル、サイクロンマグナム GRAHA TAMIYA 1st ANNIVERSARY SPECIALがある。GRAHA TAMIYA店限定だったが、後に国内のイベント限定で販売された。 (ITEMNo.19418)ディオスパーダ シャーシ STZシャーシ WGP編よりイタリアのチーム「ロッソストラーダ」の使用マシン。フェラーリを彷彿とさせる真っ赤なカラーリングと流線型のボディ形状が特徴。 (ITEMNo.19419)ガンブラスターXTO シャーシ SFMシャーシ 劇場版で登場したリオン・クスコのマシン(後にSFC「POWER WGP2」やPS「エターナルウィングス」のリオン編EDにて、XTOリボルバーズのマシンとして登場)。元々は映画前売り券の特典。 また映画プロモーションのためにレーシングカーのシャシーをベースにした1/1サイズの実車が作られ、現在も岡山のおもちゃ王国に保管されている。最近のイベントなどでも時々展示されている。 (ITEMNo.19420)ベルクカイザー シャーシ S1シャーシ WGP編よりドイツのチーム「アイゼンヴォルフ」の使用マシン。左右非対称のデザインが特徴。 ちなみにキット化されたのはR型と呼ばれるタイプ。 独特のボディ形状故にFMシャーシやMSシャーシ、その他様々なシャーシに適応させてもプロポーションが崩れにくい。 (ITEMNo.19421)ビートマグナム シャーシ STZシャーシ 星馬豪の4代目マグナムで、ドラゴンがモチーフ。大径タイヤを装備するためか、4.2 1のギヤが付属する。 強度を高めた新型リアステーを初めて採用したキット。 1997年のジャパンカップ先行販売分と、店頭に出荷された初回出荷分は、シャーシにジャパンカップ記念の「1997 JAPANCUP」の刻印が施された特製TZシャーシ仕様だった。スペシャルキットでは、バスターソニックのボディと共に付属する。 RR第2話にも登場。 豪が烈の海外留学を前に、最後の勝負にビートマグナムを使っていた。 (ITEMNo.19422)ビークスパイダー・ゼブラ シャーシ S1シャーシ WGP編のアニメ版に登場したアフリカのチーム「サバンナソルジャーズ」のマシンで、ビークスパイダーがベース。 ビークスパイダーのボディを替えただけで、スモークボディとなっている。 (ITEMNo.19423)バスターソニック シャーシ STZシャーシ 星馬烈の4代目ソニックで、フェニックスがモチーフ。 (ITEMNo.19424)ガンブラスタークスコスペシャル シャーシ SFMシャーシ ガンブラスターXTOのスペシャルバージョン。ボディの形状が若干変更されている。 (ITEMNo.19425)ビートマグナムTRF シャーシ STZシャーシ PSのゲーム「ミニ四駆爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGPハイパーヒート」の主人公が使用するオリジナルマシンとして有名なキットで、後にMAX編の漫画版にも登場。ビートマグナムに各部の肉抜きやフロントカウルの後部省略、リヤカウルの肉抜き等を行った。 当初は「WGPハイパーヒート」の予約購入者にボディのみ付属していたが、後にシャーシが付いて市販販売された(なお、ウイング部分のデザインが変更されている(予約特典版ではTRFビクトリーズのロゴ))。 (ITEMNo.19426)ファイヤースティンガー シャーシ STZシャーシ MAX編のアニメ版のヒロインで、大神博士の娘である大神マリナのマシン。レイスティンガーのバリエーションの為か、エアロミニ四駆ではなくこちらになっている。 リアステーはビートマグナム型ではなく、以前のものに戻っている。 スペシャルキットでは、ボディのみ付属する。 番外 (ITEMNo.18515)ブラックセイバー シャーシ S1シャーシ 黒沢太と黒沢軍団が使用する黒いセイバー。 一見マグナムセイバー、ソニックセイバーと同じ形状のマシン見えるが、角度を変えることができる可変ウイングを搭載しており、両機の単なる色替えではない独自のマシンである。 (ITEMNo.19427)ディオスパーダGPA シャーシ VSシャーシ ディオスパーダにGPシステムが搭載可能なように改修を行ったキット。 しかし、ボディのベースは以前のままであるため後部ギヤケースとモーターマウントが干渉している。 なお後述のディオマース・ネロまで、現在は絶版である。 (ITEMNo.19428)ビートマグナムGPA シャーシ STZ-Xシャーシ ビートマグナムにGPシステムが搭載可能なように改修を行ったキット。 (ITEMNo.19429)スピンバイパー シャーシ VSシャーシ 三国藤吉の3代目マシン。当初はリアルミニ四駆として販売されていた。 しかしボディがVSシャーシに対応しておらず、一部が干渉している。 (ITEMNo.19430)ディオマース・ネロ シャーシ VSシャーシ アニメのMAX編並びにシリーズのラスボスであるネロ・ステラ・ボルゾイのマシン。スピンバイパーと同様、当初はリアルミニ四駆として販売されていたキット。 ただしこちらは当初からVSに対応していたため、干渉などはない。 (ITEMNo.19431)マグナムセイバー・プレミアム(スーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ マグナムセイバーのリメイクバージョンで、初のS2シャーシ採用キット。 また、5本スポークのローハイトタイヤホイールを初めて採用したのもこのキットであり、その後さまざまなキットに使用されている。 (ITEMNo.19432)ソニックセイバー・プレミアム(スーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ ソニックセイバーのリメイクバージョン。マグナムとともに原作コミックに近いデザインとなっている。 (ITEMNo.19433)トライダガーX・プレミアム(スーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ トライダガーXのリメイクバージョン。上記2台よりも原作コミックに近いデザインとなっている。 (ITEMNo.19434)ビクトリーマグナム・プレミアム(カーボンスーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ ビクトリーマグナムのリメイクバージョン。通常ラインナップながらカーボン強化ナイロン製シャーシを採用。 ホイールはグラスファイバー強化のフルカウル標準型で、タイヤはリアルミニ四駆以外では初のラジアルタイヤとなっている。 (ITEMNo.19435)バンガードソニック・プレミアム(カーボンスーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ バンガードソニックのリメイクバージョン。キットの内容は上記のVマグナムと同様。 ホイールはマグナムと違い、カーボン強化素材となっている。 (ITEMNo.19436)シャイニングスコーピオン・プレミアム(スーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ シャイニングスコーピオンのリメイクバージョン。S2採用キットで初めてEXサイドステーが付属した。 余談だが、フロントカウルを外せばSXシャーシ用大径ホイールが無加工で使える(リアタイヤがカウルの内側に収まるため)。 なおEXサイドステーは後述のレイスティンガー・プレミアムまで付属する。 (ITEMNO.19437)ベルクカイザー・プレミアム(スーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ ベルクカイザーのリメイク版で、ステッカ-はメタリック調に、具体的には黄色で表現されていた部分が金色で表現される様に、絢爛豪華に成っている。またEXサイドステーの成型色も金色。 (ITEMNO.19438)レイスティンガー・プレミアム(スーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ (ITEMNO.19439)ビークスパイダー・プレミアム(スーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ (ITEMNO.19440)サイクロンマグナム・プレミアム(ARシャーシ) シャーシ ARシャーシ サイクロンマグナムのリメイクバージョン。ボディ成型色は、樹脂(ABS製)が変わった所為か旧キットに比して白の明度が格段に上がっている。RR第13話に登場。チイコのデート権を賭け、豪&ジュン VS 烈&チイコで勝負することになったが、グレートマグナム Rが未だ修理中だったため、代わりにマグナムの中でも軽量なサイクロンマグナムをさらに俊敏にチューンナップしたブルーメタリックバージョン(ITEM.92398)を使用した。 なおベースとなったサイクロンマグナムはTZシャーシではなくARシャーシで、ホイールもマグナムセイバー プレミアム型で、さらにビークスティンガー編の(TZの)サイクロンと違いキットの説明書で塗装指示のあるフロントカウル根本やリヤウイング付け根が黒くなっているので、ビートマグナムに改造された方ではなく別個体と思われる。 (ITEMNO.19441)ハリケーンソニック・プレミアム(ARシャーシ) シャーシ ARシャーシ (ITEMNO.19442)Zウイングマグナム(ARシャーシ) シャーシ ARシャーシ 『爆走兄弟レッツ&ゴー!!Return Racers!!』(以下RR)および『レッツ&ゴー!!翼 ネクストレーサーズ伝』に登場する星馬豪の息子「星馬翼」の愛車。フロント部位はザ○レロの如く大口を開け中には小型ウィングが存在し、裏の欠取線に沿って切除する事でアバンテ風に変貌。車輌後部は従来のマグナム。 (ITEMNO.19443)ディオスパーダ・プレミアム シャーシ ARシャーシ (ITEMNO.19444)ビートマグナム・プレミアム シャーシ ARシャーシ (ITEMNO.19445)バスターソニック・プレミアム シャーシ ARシャーシ (ITEMNO.19446)グレートブラストソニック シャーシ ARシャーシ RRに登場する少年時代の星馬烈のソニックシリーズ最終形態。作中では豪と最後の決着を付けるために作り上げたマシンとなっている。キットでは変形前でも「グレート」の名が付くが、漫画では変形した時にグレートと付く。(ブラストソニック名義のシールも付属) Zウイングマグナム同様、小加工で変形後のイメージに近づけられる仕様となっているが、それだけではリアフェンダー周りやキャノピー後ろのエアインテーク周りの再現度が半端なため、完全再現する場合はそこから更に加工する必要がある。 (ITEMNO.19447)ビークスティンガーG シャーシ ARシャーシ RRに登場する「クラッシャージロー」のマシン。名前、外見からも分かる通り、元々はビークスパイダー、レイスティンガー、ブロッケンGの3台を合体させたもの。 最初に紹介された時は「ビークGスティンガー」という名前だった。 (ITEMNO.19448)プロトセイバーエボリューション プレミアム シャーシ ARシャーシ あのJの2代目マシンであるリアルミニ四駆「プロトセイバーエボリューション」が、フルカウルミニ四駆となってリメイク発売。 (ITEMNO.19449)トライダガーWX シャーシ ARシャーシ RRに登場する少年時代の鷹羽リョウのマシン。北海道でのレース中に遭遇したヒグマの攻撃を受けたトライダガーXを修復し、それにリアウイングを変更しつつリョウがドライバーではぎ取ったヒグマの毛皮を貼り付けたもの。 倒木を切り裂く能力を持つ。ちなみに漫画本編ではS1シャーシだが、キットではARシャーシとして発売されている。 (ITEMNO.19450)スピンコブラ・プレミアム シャーシ S2シャーシ あの三国藤吉の2代目マシンであるリアルミニ四駆「スピンコブラ」が、フルカウルミニ四駆となってリメイク発売。 (ITEMNO.19451)ガンブラスターXTO プレミアム シャーシ FM-Aシャーシ ガンブラスターXTOのリメイクバージョン。フルカウルミニ四駆初のFM-Aシャーシ採用キット。 (ITEMNO.19452)ブロッケンギガント プレミアム シャーシ FM-Aシャーシ ブロッケンギガントのリメイクバージョン。 フロントカウルは取り外し可能。 (ITEMNO.19453)グレートマグナムR(リボルバー ) (FM-Aシャーシ) シャーシ FM-Aシャーシ RRに登場する中学生時代の星馬 豪のマシン。G マグナム タイプゼロが陽人の策略で破壊されたため、豪が新たに作り上げた新マグナム。尚、原作の作画とコロコロアニキで紹介されたCGやホビーショーで展示されたクレイモデルでは、リヤウイングの形状がかなり異なっている。 結局コロコロ アニキ 2018年夏号で掲載された試作品、その後公式ページに掲載された画像でもCGやクレイモデルのモノが採用されているので、製品もこの仕様になるのだろう。原作でも後からこの仕様になるのか、それともキットにウイングが2種類付属したりするのかは不明。 (ITEMNO.19454)コスモソニック(FM-Aシャーシ) シャーシ FM-Aシャーシ (ITEMNo.95329)スピンバイパー パールブルースペシャル シャーシ VSシャーシ 三国藤吉の3代目マシンのパールブルー仕様。 (ITEMNO.95432)ファイターマグナム VFX プレミアム(スーパーIIシャーシ) シャーシ S2シャーシ ファイターマグナムVFXのリメイクバージョン。クリヤーカラーのワンロックギヤカバーが標準で付属。 (ITEMNo.95439)ガンブラスター XTO ライトブルースペシャル(ポリカボディ) シャーシ FM-Aシャーシ ガンブラスターXTOのクリヤーボディ仕様。ボディはポリカーボネイト製のブリスター成型で、シールはデザインはほぼ同じ(フロントの穴がなくなっているためそこだけ違う)ビニール製に変更されている。 (ITEMNo.95451)ブラックセイバー プレミアム(スーパーIIシャーシ) シャーシ S2シャーシ ブラックセイバーのリメイクバージョン。 ボディカラーに合わせたブラックのワンロックギヤカバーを装備。 (ITEMNo.95475)ガンブラスターXTO フィリピンスペシャル シャーシ SFMシャーシ ガンブラスターXTOの、フィリピンの模型店「Lil’s Hobby Center」50周年を記念したキット。ステッカーは50周年記念デザインのホイルタイプになっている。 (ITEMNo.95508)ネオトライダガー ZMC カーボンスペシャル(スーパーIIシャーシ) シャーシ S2シャーシ ネオトライダガー ZMCのS2仕様特別版。 ボディは恐らく始めてカーボン強化素材を使用している。 (ITEMNo.95126)サイクロンマグナム メモリアル(TZ-X) フルカウルミニ四駆25周年記念 シャーシ STZ-Xシャーシ サイクロンマグナムのフルカウルミニ四駆25周年記念仕様。 シャーシの底面に「FULLY COWLED MINI 4WD 25th ANNIVERSARY」の記念ロゴが彫刻されている。 ボディはポリカーボネート製のブリスター成形。強度の関係か、ウイングが一体化されている。 ステッカーはデザインは元キットそのままに、素材をビニール製のクリヤータイプに変更。 (ITEMNo.92316)スピンバイパー ブラックスペシャル(VSシャーシ) シャーシ VSシャーシ 香港の模型店 WAIGO HOBBY限定仕様のVS版スピンバイパー。余談だが、Jr.NEWS Vol.181に掲載されているミニ四駆キャリーピットの写真に写っている赤VSシャーシは、装着されている部品の構成から見てこのキットのモノ。 国内向けの冊子に、海外限定キットのシャーシ使うなんて・・・。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/729.html
【基本データ】 ●全長150mm ●全幅?mm ●全高?mm ●Item No:18087 本体価格1,100円 ●2017年8月26日(土)発売 【本体内容】 ミニ四駆にタカフィギュア乗せてみましたバージョン。 シャーシはメタリックグリーンのS2。ギヤケース等のAランナーはゴールド。 ギヤ比は5:1。 ホイールはイエローの大径Vスポークナローホイール。タイヤはホワイトのバレルタイヤ。 ボディはスーパーセイバー オープントップの転用だが一部仕様が異なる。カラーはホワイト。 組み立て・塗装済みのタカフィギュアが付属する。 スーパーセイバーオープントップ以降、金型が一部改修(フロント取り付けのフックとアッパーアーム、リアの取り付け部の短縮)され車高が低くなっている。 D1のウイングに取り付け部にD2を使用するように指定されている。(ノーマル仕様のD3は不要部品) 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝に登場。 主人公たちチームペガサスの対戦相手、チームスーパーアニマルズの一台で、鷲鼻の大柄な少年が使う。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18087/index.htm 【備考】 通常販売でのイエローの大径Vスポークナローホイールはこのキットが初登場(限定販売ではサンダードラゴン クリヤースペシャル(ポリカボディ)の方が早い)。
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ミニ四駆REVから9年ぶりの新シリーズ。 だが、数種類が発売されたのみで展開が終了し、2023年11月現在タミヤのホームページから存在が抹消されている不遇のシリーズ。 (公式から特に発表は無いため真偽は不明だが、問い合わせた人によると何らかの契約の関係で展開が終了し、生産も停止されているらしいとのこと) 安定性を向上させる追加クリヤーパーツが特徴。 王道の“LORD”ブランドと、邪悪の“JADOW”ブランドの2大勢力を展開する。 デザインは「ハイパーダッシュ!四駆郎」の武井宏之先生、漫画担当は今田ユウキ先生。 漫画は連載開始から約1年8カ月でほぼ打ち切り同然の形で連載終了。 スタンダードラインナップ No.1 ロードスピリット (VZシャーシ) No.2 ジャドーエース (VZシャーシ) No.3 ロードナイト (VZシャーシ) 未製品化マシン No.?? ジャドーグリル No.?? ジャドージャック No.?? ジャドーパンク No.?? ロードアビス No.?? ロードジェット No.?? ロードパンチ 限定ラインナップその他
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リアルミニ四駆シリーズ ITEM No シリーズNo 名前 価格 備考 ITEM 19301 1 スピンコブラ 600円 ・スポット生産 ITEM 19302 2 プロトセイバー エボリューション 600円 ・スポット生産 ITEM 19303 3 バックブレーダー 600円(再販900円) 2009年2月21日(土)ごろ再発売 ITEM 19304 4 スピンバイパー 600円 ・スポット生産 ITEM 19305 5 バイスイントルーダー 600円 ・スポット生産 ITEM 19306 6 ディオマース・ネロ 600円 ・スポット生産
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/858.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm、全幅97mm、全高39mm ●Item No:95432 ●本体価格 1000円(税別) ●2018年11月17日(土)発売 【本体内容】 ファイターマグナム VFXのプレミアム仕様。 スーパーIIシャーシを採用。シャーシ本体がホワイトでAランナーがブルー。 ワンロックギヤカバーが標準で付属。ギヤが透けて見えるライトスモーク(透明ギヤケース)。 ギヤ比は3.5:1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはガンブラスターXTOプレミアム型のスパイラル6本スポークのブラック(非カーボン)。タイヤはハードのイエロー。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴー無印では原作漫画に1話だけ出てきている。 ファイター自らVマグナムを改良したという設定。 マグナムベースだが、肉抜きしたボディが適度にしなるためコーナリング性能も高く、ファイターの天才的なセッティングにより星馬兄弟を圧倒する走りを見せる。佐上模型店での勝負では、途中のトラブルをものともせずにトップでゴールした。 ちなみに、同話ではメカマンが一瞬だけ出てきている(っても殆どセリフだけだが)。たぶん、レツゴ原作・アニメ含めてメカマンが登場したのはココだけだろう。 アニメ版では無印・WGP編ともシャイニングスコーピオンがファイターのマシンとして設定されたため無視されてしまったが、MAX編で堂本サユリ(ファイターレディ)が市販のファイターマグナムをベースに改造した「ファイターレディマグナム」を使用し、それが唯一の映像化となった。 ミニ四ファイターVでは、さすがにファイターを主役に添えているだけあってレツゴよりも露出が多い。 でもあのローラーのつけ方は無茶だと思うよ、青木先生‥‥(特攻ゾイド少年隊や爆転米の人だからしょーがないか?) 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95432/index.html 【備考】 Vマグナム(プレミアム版)とは違い、ITEMナンバーが示す通り限定商品となっている。 欲しい人は迷わず早めに買っておくのが吉。